2017年 07月 30日 ( 1 )

ダイアン・レイン主演「ボンジュール、アン」(原題: Paris Can Wait)

昨日、映画館で観ました。

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公式サイトは ここです。

なんともステキな映画でした。


映画プロデューサーである夫 (アレック・ボールドウィン) との気持ちのすれ違い、空虚感を、

その妻アンを演じるダイアンがしとやかに演じてました。

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夫との距離にざわつく気持ちを、明るい陽射しの中に解き放してくれたのが、

夫の仕事仲間であるフランス人のジャック (アルノー・ヴィアール)。

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思いがけず、ジャックと二人きりでパリまで車で移動することになったアンのロードムービーです。


ダイアン・レインの美しさは言うまでもありませんが、

カンヌからパリまでをゆっくりと時間をかけて移動するそのシーンすべてが美しい。


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そして、いろんな場面で登場するフランス料理とワインの数々。


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料理もキャストの一員であることが、楽しめるエッセンスとなっていて、とてもウレシイです。


ジャックがアンをもてなすその心意気、方法は目からウロコでした。


ドライブには楽しさとエレガンスさが必要、

ということで山のような薔薇を買ってきて、

車の後部座席いっぱいに敷き詰めるなんて発想は、なに、やっぱりフランス人だから?106.png

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フランス人男性ってみんなそうなの?
それとも、ジャックが特別?


「君が人生で一番幸せを感じた瞬間は何?」

とアンがジャックに問われるシーンでは、

思わず私も、あれ、いつだろう...?と考えてしまったり。


途中で、え!ウソ!? と、 虚をつかれるような展開があったり、

思っても見なかったラストシーンに驚いたり (でも、あのラストシーンは最高!)

と、最初から最後まで、心から楽しめました。


一見、夢物語というかファンタジーみたいなストーリーですが、

この作品の監督であるエレノア・コッポラさん (あのコッポラ監督の妻であり、ソフィア・コッポラの母親) 自身が

実際に体験したことからの脚本だから、説得力があるんですね。


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エレノア監督、80歳にて初のフィクション映画監督だそうですが、

こんな素敵な作品を作られたこと、本当に素晴らしいです!


DVD が出たら絶対買うよ~ 162.png101.png


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