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ダイアン・レイン主演「ボンジュール、アン」(原題: Paris Can Wait)

昨日、映画館で観ました。

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公式サイトは ここです。

なんともステキな映画でした。


映画プロデューサーである夫 (アレック・ボールドウィン) との気持ちのすれ違い、空虚感を、

その妻アンを演じるダイアンがしとやかに演じてました。

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夫との距離にざわつく気持ちを、明るい陽射しの中に解き放してくれたのが、

夫の仕事仲間であるフランス人のジャック (アルノー・ヴィアール)。

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思いがけず、ジャックと二人きりでパリまで車で移動することになったアンのロードムービーです。


ダイアン・レインの美しさは言うまでもありませんが、

カンヌからパリまでをゆっくりと時間をかけて移動するそのシーンすべてが美しい。


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そして、いろんな場面で登場するフランス料理とワインの数々。


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料理もキャストの一員であることが、楽しめるエッセンスとなっていて、とてもウレシイです。


ジャックがアンをもてなすその心意気、方法は目からウロコでした。


ドライブには楽しさとエレガンスさが必要、

ということで山のような薔薇を買ってきて、

車の後部座席いっぱいに敷き詰めるなんて発想は、なに、やっぱりフランス人だから?106.png

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フランス人男性ってみんなそうなの?
それとも、ジャックが特別?


「君が人生で一番幸せを感じた瞬間は何?」

とアンがジャックに問われるシーンでは、

思わず私も、あれ、いつだろう...?と考えてしまったり。


途中で、え!ウソ!? と、 虚をつかれるような展開があったり、

思っても見なかったラストシーンに驚いたり (でも、あのラストシーンは最高!)

と、最初から最後まで、心から楽しめました。


一見、夢物語というかファンタジーみたいなストーリーですが、

この作品の監督であるエレノア・コッポラさん (あのコッポラ監督の妻であり、ソフィア・コッポラの母親) 自身が

実際に体験したことからの脚本だから、説得力があるんですね。


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エレノア監督、80歳にて初のフィクション映画監督だそうですが、

こんな素敵な作品を作られたこと、本当に素晴らしいです!


DVD が出たら絶対買うよ~ 162.png101.png


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昨日は春のようなポカポカ陽気だったのに
今日は一転して、荒野を吹きすさぶような風と、どんよりとした空に
覆われた朝で始まりましたね...002.gif

こんな天気だと、気分もふさぎがちになりますが
そんな時は、お気に入りの飲み物を手元に用意して、
好きな映画を鑑賞する、というのも時間の楽しみ方の一つですね001.gif

『セクレタリアト』2010年 アメリカ映画
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ダイアン・レインとジョン・マルコヴィッチが出てる、という理由だけで観た映画です。

前情報を全く持たないで観たので、観始めるまでは、
何故か単純に、ちょっと歪んだラブストーリーなんだろうな、と
勝手に思ってました (^_^;) ← なんじゃ、そりゃ...

ところが、蓋を開けてみたら、これはどうも競馬の話のようだ...ということがわかり、
ちょっとガッカリ... (>_<)

私、馬にはほとんど興味がなく、競馬もまったく興味はないので、
うーん、どうしようかなぁ、もうやめようかなぁ...などと、
思ったのですが、やめられませんでした。

だって、面白かったから (^^)

アメリカで 3 冠を獲得した競走馬セクレタリアトと
馬主のヘレン・チェナリーさんの実話に基づいたストーリーです。

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この映画は、

信じ続けること
決してあきらめないこと
成功は、その結果としてついてくるもの

ということを、ヘレンさんの生き様を通して教えてくれます。

信じること、諦めないこと、それが大事

そんなことわかっている、と頭では思っても
実際にそれを行動し続けることは、大変難しいことですね。

この映画を見て、その難しさを改めて痛感しました。

ヘレンさんには、いろんな困難がふりかかり、
周りからも批判され、孤独感にも苛まれますが
彼女は決して諦めません。

彼女を支えるもの、それは、信じ続けることです。

その信念はやがて、周りの空気や動きに変化を起こしていきます。

そういうヒューマニティも描く一方で
この映画の見所は、やっぱり、レースシーンです。

疾走する馬の足元から捉えているカメラワークのおかげで
レースの迫力が臨場感たっぷりに味わえます。

馬に興味がない私ですら、レースシーンは前のめりになって
画面を食い入る様に見つめ、まさに手に汗握る...
という鑑賞状態でした(^^)

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最後のレースでは、感動して、うれしくて、胸が熱くなって
ポロポロと泣いてしまいました (T_T)(T_T)(T_T)

観終わった後、とても心地よい風が身体中を駆け巡るような
そんな、爽快感があります。

馬が好きな方ならもっと楽しめると思います。

あ、ちなみに、ラブシーン、恋愛マターは一切ありません (^^)
でも、愛がたくさん詰まった温かな作品です053.gif

蛇足ながら、トリビアをちょっと...

ヘレンさんご本人が、レースシーンの一部に出演されています。

ヘレン・チェナリーさん
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今日の天使からのメッセージはお休みします。
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