『魔女の宅急便』

先日、作家の角野栄子さんが国際アンデルセン賞を受賞されました。

角野さんと言えば『魔女の宅急便』

1989年にジブリが描いたキキの世界は、今でも新鮮で観るたびにときめきます。
(ジブリ マイベスト3 に入ってる! 106.png )

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13歳のキキが新しい世界に飛び込んで自立していく姿は
大人の私が見ても学ぶところがいろいろあります。

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初めてこの作品を観たとき、
魔女って13歳で親元を離れて独り立ちしなくちゃいけないのかー。
人間よりも厳しいんだなぁ...なんて思ったけど、
実際、キキが置かれている状況は大変だと思うのです。

☆ 新しい環境での期待と不安
☆ 知らない人たちとのコミュニケーション
☆ 生活するために自分の特技 (仕事) を確立させなければならない
☆ 思うように前に進むことができないもどかしさ
☆ 挫折、スランプ...

でも、相棒のジジと一緒に「今」を一生懸命に生きようと前に進むキキに
いつの間にか周りの人たちとの繋がりができて、やがてそれは友情となり、親愛へと変わっていきます。

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いろいろあるけど、自分は一人じゃない、みんなに助けられている、支えられている
私、もう少し頑張ってみよう...。

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魔女にもスランプってあるんだ...って、ちょっと驚いたけど(笑)
キキのひたむきな姿勢がとても身近に感じられます。


私も、ちょっと元気が足りなくなってきたなぁ...と思うとき
これを見てキキエネルギーをもらってます(笑)


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キキが住む街並みの美しさやグーチョキパン屋も、この映画の見所の一つですね。

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数年前にスウェーデンのガムラスタンを訪れました
ここは、「魔女の宅急便」の舞台となった街と言われています。

うーん、でもね、なんかあんまりピンとこなかったのよね...(^^;)

確かに雰囲気は似ているけど、ちょっと、いや、かなり違うような気がしました。

実際、この作品の舞台となった場所は、ガムラスタン以外にも
同じくスウェーデンのゴットランド島のヴィスビューという街とか
クロアチアのドブロブニクとか
ポルトガルの第二の都市ポルトとかって
いくつも言われています。

それらの街のイメージを融合させたのが、キキが住む街なのでしょうね。

うちの子供たちは、物心がつくかつかないかくらいの幼いときから
この映画を何度も何度も観てきました。

娘も息子も成人して、今は海外で生活をしていますが
キキの物語は今でも2人に元気を与えてくれているようです。

キキはこの街の人たちだけでなく、
この作品を通して世界のあちこちに元気を運んでくれてるんだなぁって思います。

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原作はキキがお母さんになるところまであるんですね。

そういえば、子供の頃「小さい魔女」という童話が好きで
本がボロボロになるまで繰り返し読んでたなぁ。

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大人になってから読む童話も楽しそうです。

キキの物語、今度じっくり読んでみようっと。

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by keiko-cako | 2018-04-05 09:17 | 映画・ドラマ・本 | Trackback | Comments(0)
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