2013年制作のアメリカ映画です。
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↑のメンバー勢揃いの画像を見ているだけで、
クックックッ...と、不遜な笑いが飛び出してきちゃいます106.png

とにかく、素直に、単純に、ハチャメチャに、実に実に、面白い映画です。

トレイラーはこちら


実話ベースという要素も作品に説得力を持たせていて、それも大変興味深いのですが、
それ以上にこの映画を盛り上げているのは、やっぱり俳優陣の演技力の高さだと思います。

詐欺師クリスチャン・ベール
その愛人役のエイミー・アダムス
FBI 捜査官のブラッドリー・クーパー

この 3 人の会話が相手を畳み掛けるように、リズミカルかつ早口で繰り広げられ、
それがとても心地いい。

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スクリーンの中で繰り広げられている高度な演技合戦です!
それを観ているだけでもアドレナリン放出して、テンションアップします(笑)

クリスチャン・ベールなんて、この役のために体重増加して、こんなでっぷりオヤヂになってます。
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彼は演じる役によって体重を増減させている俳優としても有名ですが、
一体どの体型がホントのクリスチャン・ベールなのかがもうわからないくらい、
一つの人生でいろんな体になっている俳優魂の濃い英国紳士です。
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そして、何より目が奪われるのは、
クリスチャン・ベールの妻役のジェニファー・ローレンス!
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もう完全にぶっ飛んでます!(笑)

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ハチャメチャに下品でお馬鹿な女性をここまで見事に演じている彼女は
この若さでありながら、「大女優」と呼ばれても誰も文句言えないんじゃないか、
とさえ思えるほどの、ハマりぶりです177.png177.png177.png

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この役を演じていた彼女はこの時、23歳。
23歳にしてこの貫禄、この図太さ、この迫力を出せるなんて、恐るべしジェニファー!

中でも、彼女が怒りに任せながら掃除をするシーン
「007 死ぬのは奴らだ」の Live And Let Die が流れているだけで、
セリフが一切ありませんが、もう飛び抜けて面白い!
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映画は観なくてもいいから、このシーンだけでも観て!(笑)
と言いたいぐらい、このシーンは見ものです。

市長役のジェレミー・レナーも、こんな髪型になって(笑)
こんなキャラをやってますが、それがまた、いい味を出している...104.png
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シーンのすべてが楽しめて、最後の展開 (オチ) も、なるほど~、そうきたか~って。

これぞ、観客を完全に楽しませてくれる娯楽映画!
まさにエンターテイメント !!! 169.png177.png177.png177.png169.png

気分が落ち込んでいるとき、ストレスフルでむしゃくしゃしているときなどに
観ると、スカーッとします!

決してコメディじゃないし、どっちかっていうとスリリング?シリアス?
って言う感じだけど、なんでこんなに楽しいんだろう(笑)

ラッセル監督、ありがとう~って気持ちです。102.png173.png

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最近、ドイツ映画を観ることが多いな...なんでだろ~154.png

ま、それはさておき...

『グッバイ、レーニン!』です。

2003年公開のドイツ映画です。

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ベルリンの壁が崩壊した後の東ドイツを舞台としていますが
コメディーチックに描かれているせいか、重い雰囲気や悲惨な空気はまったくありません。






主人公のアレックスは、東ドイツのベルリンに住んでいるけれど、西側に傾倒している。

アレックスの母親は、東ドイツを愛してやまない熱烈な社会主義者。

アレックスが西側主義のデモに参加したことを知った母親は、
ショックのあまり心臓発作を起こして昏睡状態へ...。

母親が昏睡状態の間にベルリンの壁が崩壊。

そんな母親が奇跡的に目を覚まし、意識が回復。

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母親の意識が戻ってくれてアレックスはウレシイんだけど、困ったことが。

ベルリンの壁崩壊により、東ドイツはすっかり資本主義となり西側文化に染まっている。

街にはマクドナルドやコカコーラの看板が派手に立ち並び、至る所が華やかでカラフルな西側文化に様変わりしており、東の面影がすっかり消えてしまっている...。

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東を愛していた母親がこれを見たら、きっとあまりのショックでまた心臓発作を起こしてしまうかもしれない...

それは避けたい~!



ということで、アレックスの小細工による偽造ワールドが始まります。

母親が好きだった東ドイツ時代のピクルス

でもそんなもの、もうどこにも売ってない...
あるのは西ドイツブランドのピクルスばかり

アレックスは、骨董品のようになっていた東ドイツブランドのピクルスのラベルを剥がして
西側ブランドのピクルスの瓶に貼り直して、母親に食べさせたり...150.png

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テレビ番組はすべて西側の番組ばかり。

アレックスは友人たちに協力を求めて、東ドイツの情報ばかりを流すエセ番組をビデオにして、それを自宅のTV で流したり...150.png150.png

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母親に目隠しをして郊外に連れ出したり...150.png150.png150.png

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そんなアレックスの行動は、
えー、そこまでやるの~、ちょっとやり過ぎでは...? 149.png

と、見ていてちょっとアホらしくなるのですが、
すべては母を驚かせたくない、という気持ちからなので、
見ているこちらとしても複雑な気持ちです。

偽造ワールドの中で生活する母親と、それを作り上げているアレックスはどうなっていくのか...

この映画のその後の展開は私の想定外でしたが、
ドイツの東西統一の裏では、実際にこんなこともあったのかもしれない...と思わせてくれて、
とても興味深い内容になっています。

アレックスを演じているのは、ダニエル・ブリュール。

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渋くて骨太な役が多い彼が、こんなに若くて繊細な役をやっていて、
ちょっとお得感があります (彼の映画デビュー作?)。

観終わった後は、切なくなって、なんか不思議な気持ちになります。

ある意味とてもユニークな映画なのかも...146.png

オススメの一作です。

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ただ今、仕事でテンパっています...153.png

複数の大型プロジェクトが同時進行で動いているため
この数週間はずっと仕事に取り憑かれた状態で、
料理をゆっくり作っている時間が、ほぼありません....(>_<)

仕事の合間に、コンビニのおにぎりとかスーパーで買ってくるお惣菜を食べている...
という感じですが、これはこれで楽しんでいます。109.png

仕事が詰まっているときの息休めは、やっぱり映画鑑賞よね~♪

仕事が終わってから、夜中に DVD を観てはガス抜きをしています。

昨年、ようやく手に入れた『『恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』の DVD

大好きな大好きな映画です。

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この映画が公開されたとき、ただ単純にこのタイトルに、ひどく惹かれました。

タイトルだけで、☆☆☆観たいぞ~!!!☆☆☆ 感情が爆発!でした。

「ファビュラス Fabulous」は、信じられないほどに素晴らしい、夢のように輝いている、という意味です。

その意味ははもちろんですが、その音、響きが、何故か、大好きなんです。

そういえば、叶姉妹の恭子お姉さまが好んでよく使っていらっしゃいますわね...177.png
「ファビュラスな一日をお過ごしくださいませね~」とかってね....。

う~ん、私と恭子お姉さまの感性は、まったく真逆だと思うんだけどね....(^。^;)

閑話休題...

この映画が公開された時は、結局映画館に行くことができず、
後年、DVD をレンタルして観ました。

以来、私の大好きで大切な作品の 1 つとなっています。

落ちぶれたジャズピアニスト兄弟 (ボー&ジェフ・ブリッジス兄弟) が、
新風を巻き起こそうと、女性ボーカリスト (ミシェル・ファイファー) を
加入させて成功していく、でもその行く末には....

というストーリーですが、
この映画はストーリーを追うよりも、
全編通して流れるその空気、雰囲気、セリフから溢れてくる「粋」を味わう、
という楽しみ方ができるような気がします。

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舞台は、米国シアトルのナイトクラブ

ジャズサウンドに包まれているシーンが多く、その雰囲気に浸りながら見ているせいか、
どのシーンも、どのセリフもおしゃれでかっこいい!


もうね、ミシェル・ファイファーですよ!
文句なしに魅力的でかっこいい!

登場シーンからして、ひゃぁ~、カッコイイ~という感じです。


彼女のステージシーンは何度観ても、目が釘付けになります☆

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華奢な体を真っ赤なドレスで包んで、
ピアノの上で身体をセクシーにくねらせながら歌うシーンは、本当にうっとりします。

ピアノの上で歌う、というスタイルを最初にやったのがこの映画のミシェル・ファイファーのようですが
ウン、ウン、納得。

パーフェクトです。

歌も吹き替えじゃなく、彼女自身が歌っているのですが、
それもまた上手い!




この映画は「粋」を楽しむこと、と書きましたが、
それプラス、男女の機微や「アーティスト」としての人生の切なさを、
観客に押し付けることなく描いていることも、ファビュラスなポイントです(笑)

全体的に上品で格調高い作品になっています。

かっこいいけど切ない映画です。

週末の夜に観たくなる一本です♪

お酒が好きな方は、観ていると、
きっとお酒が欲しくなることでしょう。182.png

ベイカー兄弟を演じているボー・ブリッジスとジェフ・ブリッジスは
実生活でも本当の兄弟です。

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兄弟と言っても、2人ともキャラが全く正反対で
お兄ちゃんのボーは、おっとり系
弟のジェフはやんちゃ系で、それぞれのキャラに合った役をいろんな映画やドラマで演じています。

私の中ではボー・ブリッジスは映画というよりもドラマ「ブラザーズ・アンド・シスターズ」や
「デスパレートな妻たち」での、人の良いおじちゃん...というイメージが強いなぁ。

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一方、弟のジェフは、若い頃からいろんな映画に出まくっていて、
オスカー俳優でもあり、最近では「キングスマン ゴールデンサークル」にも出ています。

「ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」は、1989 年の作品ですが
数年前に、この3人が同窓会を開いた、というニュースがありました。

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これを見ていると、一番、歳とっちゃったのがジェフ・ブリッジスのようですね~。
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ミシェル・ファイファーは相変わらず美しい~♪

今日は金曜日173.png

金曜日の夜にゆっくりと寛ぎなら映画を観たいなら
この作品はオススメです~101.png

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昨年、予告編を観たときから、絶対に観よう!と楽しみにしていた映画『否定と肯定』
ようやく観ることができました。

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ホロコーストなどなかった、ヒトラーはユダヤ人迫害に消極的だった、と主張し続けるイギリスの歴史学者アーヴィング (ティモシー・スポール)

そんなアーヴィングの主張を否定するユダヤ人教授リップシュタット (レイチェル・ワイズ)

自分の主張を否定されたアーヴィングがリップシュタットを名誉毀損で訴えたことで裁判が始まります。

この裁判は、実際のもので「アーヴィング対ペンギン・ブックス・リップシュタット事件」として知られているものなのですね。

私がこの映画で初めて知ったことが 2 つあります。

1 つ目は、ホロコーストなどなかった、という説があった、ということ。

正直、とても驚きました。

ナチス・ドイツが何をしてきたか、ユダヤ人迫害とはどういうものだったのかということは、学校でも習ったし、
子供の頃から、いろんなメディアを通じて知らされていたので、それが「ウソ」だったなんてことは 1 ミリたりとも思わなかったからです。

アーヴィングは何を持ってそんな説を唱えるのか、そこに大きな興味と疑問を持ちました。

そして、2つ目。

イギリスの司法制度では、原告ではなく訴えられた側 (被告側) が立証する責任がある、ということです。

日本や米国での裁判は、原告側 (訴える側) が被告の罪を紐解いていき、最終的に有罪へと導いていくのに対して
イギリスの裁判は、その逆なのですね。

被告であるリップシュタットが裁判に勝つためには、「ホロコーストは実在した」ことを証明しなくてはなりません。

- 明らかに実在したホロコースト
- それを示す施設や資料は存在している
- ホロコーストからの生存者たちも実在する

にも関わらず、客観的なデータを示しながら証明していかなくてはならない。

この「歴史の事実を証明する」ということが、
いかに複雑で繊細で困難であるか、ということがこの映画では、力強く描かれています。

リップシュタットの裁判チームが素晴らしい仕事をしてくれるんですよ!

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感情に流されるのではなく、一つ一つ客観的なデータを集めては検証を重ねていく...。

その作業の過程を描く映像を見ているときは、こちらも息苦しくなってきましたが
そのプロセスやアプローチには学ぶところがいろいろとありました。

レイチェル・ワイズが、不当で愚かな訴えに決して屈しない強さを見事に演じています。

レイチェル・ワイズって私の中では
「マイ・ブルーベリー・ナイツ」とか「アバウト・ア・ボーイ」などの美しくてシャキッとしたビューティー
というイメージだったのですが、この映画では、そういう「ビューティー」な部分を完全に切り捨てているのがわかりました。

それでも、美しいんだけどね...173.png

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アーヴィングを演じているのは、ティモシー・スポール。

このおじさんも、私の中では「魔法にかけられて」のマヌケな家来のイメージがあったのですが、
そのマヌケぶりが、アーヴィングという役を演じるには、とてもいい仕事になっていましたよ(笑)。

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そして、人の思想や思い込みには、計り知れない危険性があることも、この映画が教えてくれました。

観終わって思ったこと...

南京大虐殺や、今もってニュースで取り上げられることの多い韓国の従軍慰安婦問題なども
このホロコースト裁判と同じような性質を持った問題なのではないか、ということです。

実話ベースなので、いろいろと考えるところはありますが、
単純に映画としても、見ごたえ十分な作りになっています。101.png

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コリン・ファース主演の映画『シングルマン』について書こうと思いますが
その前に...

現在公開中の『キングスマン ゴールデンサークル』を観ました169.png

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シリーズ 1 の『キングスマン』もハチャメチャに面白かったけど
キングスマン 2 も思いっきり楽しいです。106.png

あ、でも、ぶっ飛び具合では、1 の方が勝っていたかなぁ。

だって頭から花火がパンパンパン~177.png177.png177.png でしたもんね~。

でも、2 の方も冒頭からリズミカルなアクションが満載で、
痛快活劇モード全開沸騰中~!で、
まったく飽きることなく映像に釘付けでした。101.png

コリン・ファース、なんであんなにかっこいいのでしょうね~。

昔からずっと気になっていた俳優ですが、
以前は何となくチリチリ頭で、どこかに緒形拳が入っている英国マン、という見方をしてましたが
「ラブ・アクチュアリー」あたりから、地味だけど心がこそばゆくなるような感じになってきました(笑)

そして、今はまさにキングスマンからのコリン・ファース祭りが
私の中で開催中なわけなのです~162.png177.png102.png

コリン・ファースの映画には珠玉作品がたくさんあるのですが
(悲しいことに、なんでこんなのに出たの...119.png122.png というような作品もあります)
中でも私が大好きなのは、 『シングルマン』です。

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言わずもがな、トム・フォードの初監督作品です。



愛するパートナー (男性) を突然失った男性 (大学教授) の一日を丁寧に
情感豊かに描いています。

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もうね、コリン・ファースが文句なしにいいのですよ!102.png172.png

人生に絶望して、自らその幕を閉じようとする心情を
表情 (特に目の表情) や背中や歩き方など、仕草一つ一つで表現しています。

その表現がまたとても丁寧で繊細なので、観る側にその心情がじわじわと来るわけです。

映画のストーリに入り込む前に、まず彼の演技に魅了されてしまいます。

大切な人がいなくなった人生に意味はあるのか?

生きる屍のような彼に関わってくる元カノがジュリアン・ムーア。

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今から死に向かって行こうと考えている教授 (コリン) とは対照的に描かれています。

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そして、絶望100% のコリンに光を与えるために送られてきたのかも?
と思わせてくれるのが、学生役のニコラス・ホルトです。

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ニコラス君177.png

「アバウト・ア・ボーイ」のあの子がこんなに大きく美しく
成長したのかぁ...と、これまた、映画のストーリーそっちのけで
近所のおばちゃん感覚で、彼を見つめてしまいます。

子役時代のニコラス君

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この映画はストーリーや俳優陣も魅力的ですが、何と言っても特徴的なのは
全編通して、オシャレである、ということです。

コリン教授が住む家も、フランク・ロイド・ライトの作品を
思い出させるし、

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「ネクタイはウィンザーノットで」などと遺書に書いたり
コリンが身につけるスーツも靴も、とってもおしゃれです。

トム・フォードだからね、当たり前っちゃァ当たり前かもしれません...177.png


トム・フォード監督の美学があちこちに散りばめられています。

舞台が60年代だからか、学生たちのファッションもどこかノスタルジックです。

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この女子大生なんかは、あの B.B (ブリジット・バルドー) を彷彿とさせます173.png179.png

BB の他にもクラウディア・シファーも入っているような気もしますが...
(クラウディアは60年代じゃないけど...(^。^;))))

ストーリー以外の部分でも楽しめる要素がアチコチに散りばめられているのも
この映画の魅力になっています。

最後のオチは、何かあっけなかったけど
観終わった後、静かな心地よさがあります。

でも...

大切な人がいなくなった人生に意味はあるのか?

この問いかけは、鑑賞後もかなり重くのしかかってきました。

いわゆる LGBT 系の映画でもあるので
好き嫌いがはっきりと分かれるかもしれません。

でも観る価値は充分にありますよ~101.png

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時代劇はさほど積極的には観ないのですが
この映画は 2004年の公開当時、かなり話題になり、ずっと気になっていました。

でもなかなか見る機会がなくて、10年以上も時を経て、ようやく観ることが出来ました。

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東北 (たぶん山形?) にある弱小藩の下級武士、片桐 (永瀬正敏) を主人公として、
彼を取り巻く人々との人生を描いています。

地味で朴訥ながらも自分なりの哲学と価値観をしっかりと持っていて、
それを決して崩すことのない片桐の生き方は、清廉で切ないほどに美しい。

だけど、それゆえに彼の生き方は苦しいものにもなるのですね...。
だって、この世は「汚れ」や「不条理」に満ちているから。

女中のきえ (松たか子) に対する彼の気持ちや行動にも胸を打たれます。

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かつて自分の家に奉公していたきえが、嫁ぎ先の家でひどい仕打ちを受けていることを知った片桐は
きえを助けようと行動します。

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武士としての世間体、見栄などに惑わされることはなく、ましてやひとかけらの躊躇を抱くこともなく
ただひたすら「きえを助けたい」という純粋な思いだけが彼を突き動かしています。

身分や階級、相手の肩書などではなく、「人」として心を通い合わせようとする彼の信念は潔くて尊いです。

それは、自分の妹 (田畑智子)、かつては同じ師に剣の指南を仰ぎ、共に学んだ仲間である狭間 (小澤征悦)、そしてその妻 (高島礼子) に対しても同じです。

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人としてどう行動するのが「正しい」のか、いろんな意味で考えさせられます。

映画の最後の展開で、「隠し剣 鬼の爪」の正体がわかったときには、
思わず「ひゃぁ~~」と叫んでしまいました(笑)105.png


松たか子が控えめで素朴な女中を好演しています。
彼女は台詞回しが本当に上手い女優さんですね。

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そして、緒形拳。

悪どい家老を演じていますが、本当に憎たらしいです(笑)
素晴らしい俳優だったなぁ...と改めて思いました。

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シリアスな内容なのに、ところどころコメディチックな演出が施されているのは、
山田洋次 監督・脚本のなせる技でしょうか。

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いやぁ~、いい映画を観たなぁ~101.png という思いです。

期待を裏切ることのない良い映画でした。

原作は藤沢周平の「隠し剣」シリーズで、短編だし、
こちらも読んでみようと思います。

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2010年 『リメンバー・ミー』

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何の予備知識もなく、たまたま手にとってみて、
何となく観ようかな~と思って見た作品でしたが、とてもとても心に深く染み入る映画でした。

この数年間、観た映画の中でもマイベスト 3 に入るかも...
というぐらい、私の中では印象深い映画になりました。

トレイラーはコレです。



兄を亡くし、父親との関係もうまくいかないタイラー。

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その父親は、幼い末娘 (タイラーの妹) にも冷たく、
それがタイラーの心をよけいに閉ざしてしまい、生きる意味や目的を失いつつある純粋な青年を、
ロバート・パティンソンが繊細に演じています。

幼い時に母親を目の前で殺されてしまったアリー。

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深い傷を抱えながらも、なんとか前向きに生きようとする健気な女性を、
ドラマ「LOST」で知られているエミリー・デ・レイヴィンが明るく演じています。

大切な家族を失い、さまよっていた 2人の心が 「出会い」によって、
それまでくすんでいた道の向こう側がうっすらと見えてくる、というストーリーです。

登場人物たちは、誰もが「傷」を持っています。

人生ってそんなものなのかも...
でも、やはりつらいし、気持ちが荒むことだってあります。

この映画は、人とのつながりや触れ合いの大切さを
出しゃばることなく、繊細なシーンを紡いでいくことで教えてくれます。

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子供たちに冷たい父親を 007 のピアース・ブロスナンが、
そして、彼の別れた妻 (タイラーの母親) をレナ・オリンが演じています。

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レナ・オリン、とってもステキなお母さん!
「蜘蛛女」での彼女があまりも強烈な悪女だから、これを見てすごくホッとしました(笑)

ああ、よかった~、
あの「蜘蛛女」の悪女はやっぱり役の上でのキャラなのね...と
ボケー、当たり前じゃ~!!! 的なことを、思っちゃった...103.png

彼女の実生活での夫が私の大好きなラッセ・ハルストレム監督っていうのも、
ワタシ的にはツボです(笑)


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他にもクリス・クーパー (アリーの父親役) やケイト・バートンなども出ていて
何気に豪華キャストです ! 177.png101.png

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舞台がニューヨークで、ブリックリンやセントラルパークなどが出てきて、
NY の背景を楽しむこともできます🎵

うん、いい映画だなぁ、うん、うん、いい感じ...162.png

なんて思いながら観てたら、ラストの展開で
思いもかけないほどの衝撃を受けました。

そんな...!!!!

大切な人、家族、つながり、絆...

観終わった後、そんな言葉が大きな意味を持って、深く深く突き刺さる映画です。

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そして、このタイトル『リメンバー・ミー 』(私を忘れないで) がいつまでも響きます。

蛇足情報: 今、話題の英王室ヘンリー王子のフィアンセ、メーガン・マークルがチョイ役で出ています。

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現在上映中の映画、『Destiny 鎌倉ものがたり』を観てきました。

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トレイラーはこちら。



先週末に一度観て、とてもステキだったので、昨日、仕事が終わってから再度鑑賞。

やっぱりとても良かった~。

最初も 2 度目も涙ポロポロでした...。103.png103.png103.png

大好きな鎌倉が舞台なので、この映画の製作を知ったときから公開されるのを心待ちにしていました。

実際にどんな鎌倉が出てくるのか楽しみだったのですが
予想に反して、現在の鎌倉は、さほど出てきませんでした。105.png

でも、古都鎌倉だからこそ、古代からの魑魅魍魎や魔物、妖怪たちが潜んでいるという要素は
大いに生かされていると思います。156.png108.png

といっても、これはホラーでも妖怪活劇でもなく、中心に流れるテーマは、「夫婦愛」「夫婦の絆」です。

原作が西岸良平さんだから、言わずもがな...ですね101.png

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前半は鎌倉を舞台に新婚夫婦の日常を描いています。

時代設定はとっても不明...。

景色や服装などから見る限り、これは昭和30年代だ!...なのに、
「100円ショップ」とかっていうタームが会話に出てくるから、あれ、これはいつの話なんだ?と
のっけからツッコミポイントが...105.png

後半は、舞台が黄泉の世界へと移り、完全に VFX ワールド。

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そこはまるで、千と千尋に出てくるような街並み...
もしくは香港のスラム街のような、中国の香りがプンプンする雰囲気で、
えー、これ、日本じゃないよね~...などと突っ込みどころはアチコチにありますが、
テーマが「夫婦の愛と絆」なので、あまり気になりません(笑)

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堺雅人はやっぱり上手いね~!

セリフ無しのシーンでも、表情や身体でその場面の心境や思いを饒舌に伝えてくれます。

堤真一もああいう単純明快なキャラはぴったし(笑)

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貧乏神の田中泯や、推定 130 歳のばあやの中村玉緒はさすがの安定感。
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そして、死神役の安藤サクラのなんて上手いこと。
役のキャラクターを完全に自分のものにしていて、彼女ってこんなに演技達者なのか...と改めて驚きました。

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あと、稲荷刑事の要潤とカッパ頭の大倉孝二も味のある演技を見せてくれて、楽しいです。

音楽もとても素敵で、サントラを買おうかなぁと思案中。

この物語を堪能した後、エンディングロールで流れてくる宇多田ヒカルの歌は、
この映画の締めには文句なしです。

この映画のために描き下ろしているんですね。
素晴らしい楽曲です。169.png





タイトルにある「DESTINY (運命)」の意味は、
クライマックスで明らかになります。

ひぇ~、そういうことだったのね!と...。101.png

私も黄泉の国へは江ノ電で行きたいな...。169.png177.png102.png

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『お父さんと伊藤さん』という邦画です。

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正直、なぁ~んの期待もしてなかったんです。

ただ、面白いタイトルだなぁ~って思って...。
「お」と「い」という音が一個違うだけ、なんて、ちょっと洒落てるかも... 101.png169.png

トレイラーはこちら ↓



上野樹里、リリー・フランキー、そして藤竜也

全編を通して、ほぼ、この 3 人のシーンばかりです
(たまに他の人たちも出てくるけど...)

そして、この 3人の演技がとてもよい感じなのですよ。

いい意味で力が抜けてて、ずっと飄々としてて、そしてとっても自然な演技で、
それが心地よくて、観終わった後も、爽やかな風がさら~っと吹いてくる...
そんな思いに満たされる映画です。

ひょんなことから、かなり年配の伊藤さん (リリー・フランキー) と暮らし始めたアヤ (上野樹里) のところに、実の父親 (藤竜也) が居候することになり、3人の生活が始まっていく...というストーリーです。

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大きな事件が起きるわけでもなく、淡々と、3人の日常の横糸がゆる~く、絡んでいく、という展開ですが、この映画の魅力は...

☆ シーンの一つ一つは地味なのに退屈しない
☆ セリフの中にドキッとする言葉が紛れ込んでいる
☆ 食事シーンが多い
☆ 日常がとても自然に描かれている

というところでしょうか。

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上野樹里、上手いなぁ~
リリー・フランキー、なんでこの人はこういう雰囲気が出せるんだろう
藤竜也の台詞回し、素晴らしい!もう参りました!って感じです。

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上野樹里とリリー・フランキーなんて、この 2人、実はホントに一緒に住んでない?
慣れすぎている日常空気がバンバン出ているんだけど...

という具合に、その雰囲気は大変自然なものです。

とんかつにかけるソースをめぐっての一言は、ほほぉ~、そういう解釈もあるのか~と
大変興味深いです (イヤ、実際、全然大したことじゃない、どーでもいいことなんだけどね....) 105.png

で、それをウケてか、こんなソースも出回っているようです

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この映画を観終わったら、ほとんどの人がとんかつを食べたくなるのではないでしょうか106.png


私も例に漏れることなく、この映画を観た翌日の夕食はとんかつにしました169.png102.png

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天使からのメッセージ
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2017年も残すところ、一ヶ月ちょっとになりました。

今年もいろんな映画を観ましたが、今年のマイベストワンが決まりそうです。

『僕のワンダフルライフ』ですよ~169.png

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現在公開中の映画です。

オフィシャルサイトは ここです。

トレイラーはこちら




大好きなラッセ・ハルストレム監督の作品なので、
今か今かと公開されるのをず~っとワクワク気分で待っていました~ 101.png


公開されてすぐに観に行きました。

さすがハルストレム監督!
期待通り、いやそれ以上に、とぉ~っても素敵な作品でした!

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この映画の主人公は人間ではありません。
ベイリーという名の犬です。

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ベイリーは、自分の命を救ってくれた男の子イーサンと一緒に楽しく過ごすのですが
犬の寿命は人間よりも短い....130.png

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ベイリーはイーサンと再び会うために、3 回生まれ変わります。

そんなベイリーの人生ならぬ「犬生」を描いた映画です。

この映画の原題は A Dog's Purpose - 直訳すると「犬が生きる目的」という感じでしょうか。

人間の人生って、いろいろですよね。

いいこともあれば、イヤなこと、思ってもみなかったことが起きたり
こんなはずじゃなかった...と思うことも、少なからず、いや、かなりあります。(^。^;)

犬も同じなんですね。

「犬生」もいろいろと大変なんだわ...(^。^;)

この映画は犬が主人公なので、最初から最後まで犬の視線で話が進みます。

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犬ってこういうことを思っているのか~
そうか、犬のああいう行動って、こういう意味なのね...

などと、感じるところがいっぱいあります。

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私も小学生の頃、2 匹の犬と過ごしたことがあります。

最初の犬はシェパードで、2 回目はプードルでした。

いずれの犬とも、お別れのときには号泣しました。
子供だったからね...それはそれは辛かったです。135.png

特にプードルは病気で亡くなったので、辛くて悔しくて苦しかった...。

そんな思いはもうしたくない、ということもあり、以来、ペット (犬) を飼っていません。

でも、この映画を観ていたら、元々が犬好きなので
犬、飼いたい~、犬と過ごしたい~! という気持ちがムクムクと膨れつつあります。

ど~しましょ...(^。^;)

ま、それはさておき、この映画です。

始まって 30 分もしないうちから、私の涙腺は崩壊しました。145.png
最後の最後まで崩壊しっぱなしでした。103.png


周りの観客たちからも、すすり泣きがあちこちから聞こえてきました。

女性はもちろん、私の隣りに座っていた中年のおじさんも、ウンウンと頷きながら観てましたよ102.png

夫にもこの映画を観てほしい、と思って、彼を連れて先日また観に行きました。

夫も犬好きなので (というか、彼の場合は犬の方から彼になついてくる傾向が強いなぁ、なぜか...(^。^;))
この映画、大のお気に入りになったようです。

この映画の犬たちもステキだし、俳優女優陣もステキです。

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子役の子はとっても可愛いし、デニス・クエイドやブリット・ロバートソンは相変わらず魅力的です。


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あ~、こうして書いているだけでもまた観たくなってきた~!102.png106.png

間違いなく、今年のマイベストワンの映画です 171.png177.png

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